バディ
敢えてこの放映前に発表された予告編を貼ります。 「これが 明日の リアル」を1年やりきったよなぁ。亜姫はこの予告編のみで聞ける、「めざめよ少年、風になれ」というフレーズも結構好きでした。さあ、網島ケイタとセブンは何処へゆくのか。谷村美月ちゃん…
【バディの為に死ぬよろこび】 ジーンに殺されそうになった網島ケイタの危機に、ブーストフォン全機率いて降臨したゼロワン! ここぞとばかりに「俺たちはバディ」と宣言し、華麗にして優雅なる戦闘でジーンを圧倒! しかし加速度的に学習していくジーンによ…
【真の敵】 真の敵。それはブレイバーを作り出した三賢者の一人であり、その開発資金を援助したであろう政府の高官であり、もっといえば、ネットワーク社会の善意そのものであろうことが見えてくる。 現実世界においても明日未来においても無法地帯と化して…
【バディシステム】 量産型フォンブレイバー・ジーンが売り出され、世間も、ケイタの廻りの人間もすっかりその気の利く携帯電話に夢中になっていく。彼らがあだ名をつけたり「バディ」を名乗らせたりする姿、ジーンに夢中になる、一見その関係は僕らがこれま…
【アガペの証明】 セブンの見る夢は、結局間明がセブンに見せたプログラムだったわけですが、先ずは夢の中で人間化するセブンの手が銀塗りなことに爆笑しました。コントかよ! その塗りだと全身銀色人間! この夢がセブンが自発的に見る夢の回だとオンエア前…
「お前は圏外だ」 Loppiに向かって(心の中で)通告してやった ぜ!負けました。またゼロ分瞬殺かよッ! もっとデカいハコでやれよ! 映画トカにならない限りはもう公的なイベントないだろうなぁ。ああ無念。
「このとおりだ……ケイタには手を出すな。殺さないでくれ。頼む」 仕事を追えてさっき帰ってきたの……で、寝る前に軽く録画でも見ようと思った ら! ゼゼゼゼゼッゼロワンー!!!!! どどどど土下座したぁあああああああ! 亜姫号泣! あのゼロワンが! あの…
フィギュア王 No.133ワールドフォトプレス 2009-02by G-Tools 月刊テレビ誌の壮大なバレは見なかったことにして(泣いた)、重要なことはちゃんと空気を読んで何も書いてない特撮誌情報から内容とは関わりないのない情報をチョイス。「ケータイ捜査官7」最終回…
#41「セブンの見る夢」 #42「目覚める遺伝子」 #43「真の敵」 #44「ゼロワンの解」 #45「明日未来」(最終回1時間スペシャル。三池崇史演出) 放映終了後にイベントもあります。イベントチケット争奪戦に勝てる気がしねぇ。 ケータイ捜査官7 File 07 [DVD]窪田…
【殺意】 殺したから殺したい男と、殺されたから殺したい男。ベクトルの対極に位置するだけで、それは所詮同じ穴の狢でしかないのだろうか。だからサードは止めたのだろうか。「そんな頭の悪い事をお前はするのか」と。網島ケイタも叫んだ。「人を殺すために…
「逃げる恋」のペア回にして、本作最後のギャグ回。ゼロワンの留守電は商品化したら売れると思います。
オワタ。テンションの高い1時間でした(自分が)。
みなとみらいの空間を熱く語る窪田正孝。薬局での成分チェックとマンガ購入方法を熱く語る栗山千明。
ホタルイカをねだる千明様の愛犬。
たこ焼きを熱く語る窪田正孝。からすみを愛する栗山千明嬢。
袴を穿いたまま、トイレに行く方法を熱弁する窪田正孝。ドーンしてズッしてドーンて。マサ!
栗山千明嬢の役作りは(左近が架空の人物なので)アニメっぽい感じで入った。
「一万円札、俺輩出しちゃったんだ」
前の作品! 前の作品! 前の作品は つ げ ん!
窪田正孝のキョドりぶりが神がかってます。
祝日で仕事が休みだったので、初! ナマ! 初めてのナマ回ならこうもうちょっと軽いところで行きたかったのに超ド級シリアス回が当たってしまいました。ンノー。感想は後日。重かった……。次回予告も情報は雑誌と先日のイベントで既出だけど、映像的にショッ…
【僕じゃない】 キカイ君がふかわりょうの逆恨みで冤罪をふっかけられる回。システムは善でも悪でもなく、使う人間の善悪によってどうにでもなる、という事をはっきり言いました。実際遠くない世界で、モロこういう犯罪は増えるんだろうなぁ。そしてそういう…
【さよなら。いつかおしまいがやってくる】 ケイタとタツローの別れの回、というより……。 今回はもうタツローがどうとかいうより、ケイタを心配するセブンとゼロワンのリアクションの方が重要だったような気がします。かつて滝本を失ったセブンはそこまでし…
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090201-OHT1T00062.htm かつてゼロワンによって破壊されたファイブを雛形に完成した「フラネット社」製の新世代ケータイ・ジーンを演じるのは……はるな愛て!
【古い方の東京タワーで待ち合わせ】 冒頭、「古い方の東京タワーで云々」みたいな会話があって、それが何かスゲーよかった。 明日未来だからこそ出てくる、ちょっとした台詞の綾がいいのです。 以前、1999年という設定の「オーレンジャー」をリアルタイムで…
【ゆめかまことか】 →まさかの残念なお兄さん再々登場でゼロワンのバディて!(夢だけど)押井守監督脚本。「パトレイバー」のパロディだったらしいです。パトレイバーが全くわからないのですが……とはいえ面白かった! 全部夢オチなのかと思ったけど、途中まで…
亜姫のない脳味噌フル回転させて思い出しながらレポです。 【みんな気になる映画化情報】 企画は進行中とのこと。 三池監督のおともだちがどうやら興味を持ってるらしい。って、クエンティン・タランティーノが!? タランティーノは5月に来日するとのこと。…
舞浜駅を出て右に歩けばネズミの国、左に行けばイクスピアリ(挨拶)。各エピソードの上映プラス出演者・スタッフによるトークショーの2部構成・全6プログラム、ぶっとおせば耐久12時間イベントのうち、3プログラムに参加してまいりました。3プラグラムでも…
「ごくせん」再放送で桐原さんが暴れ中。家族をネットで失ったんですかね(違)。
【明日の未来】 よくも、悪くも、使う人間の資質が明日の未来を決める。乗り越えていくしかないと言いながら、おそらくは全然乗り越えられてない桐原と、世界の斜め上を行く存在に知らずなっている”優しい”網島。網島とセブンが理想の象徴ならば、その他の象…