火サス「旅行添乗員 椿晴子」に田中圭。


アットホーム・ダッド」が中途半端に9時半から始まるまでの時間潰しに火サスを観ていたらば、田中圭君がいたので、すかさずビデオの録画を開始して、「アットホーム・ダッド」鑑賞後、改めて観ました。


 田中圭君といえば、一見優しそう、でも腹黒いキャラを演じさせたら、同年代の追随を許さない(と勝手に思っている)若手俳優です。カタギの人には「WB」の安田君でそこそこ話が通じます。


 ともかくその田中君は、劇中既に故人だった為、出番もそう多くはありませんでしたが、彼の死が発端で事件が引き起こされるので、まあ良し(何が)。
 次は「恋文日和」という映画にご出演という事なので、どんな腹黒いキャラかとワクワクしているのですが、タイトルからしても腹黒とはおそらく無縁の話だろう、とはわかってます。