→ぼったまが甦ったかのよう。 学校が何者かによって占拠され、人質が取られる。行動の自由を与えられた特別選抜クラスの秀才10数人は、犯人グループから要求された2000ピースのパズルを完成させなければならない。物語は救出されたクラスメイトたちの供述で…

ぼへーとテレビを見ていたら、「めちゃイケ」に山崎真美さんが映りまくってたので、「シズカたん(@「ボウケン」)が他局で営業！！？」とテンションがだだあがったのは亜姫だけで、亜姫以外の家族は「矢部(呼び捨て)の知名度で、矢部兄はこの可愛い子を売り込…

2歩進んで3歩後退、すれ違いにつぐすれ違い、誤解と曲解の嵐が吹き荒れる展開は、原作をツギハギにしてるのに何故か見事に原作を再現してるっていう不思議な現象。こういうのって女子学生の永遠のモエポインツなのかもしれません。亜姫は苦手ですけど。見て…

→のだめの可愛さが2割増(当社比) 当分はドラマで見た事をもう1回見る状況なのがキツいかなぁ……。

ゲッコウ様があわやヤキトリ寸前回。一番の稼ぎ頭だったヤイバ様が組織を離反し、ダークシャドウの財政難は加速の一途をたどるんじゃないの？ トカそういう方向の心配ばかりしてました。 【概ね騙されていたボウケン面子】 「ボウケン面子を影の衆に縁も深い…

総じてツマラん！ もしくは長州の人が怒りやしないだろうか……と思ったドラマだったのですが、息子かわいさのあまり、ねじれまくってしまった母を演じていた薬師丸ひろ子さんだけは一見の価値がありました。 ジャニーズ隊士の人がメイン扱いのドラマとはいえ…

「功名が辻」がアホで地味の一豊様(酷い物言い)からの視点、という以外は、全国区の戦国時代物語だったならば、本作は地域統一戦、武田・上杉・今川・北条界隈のマニアック武将およびマニアック合戦で綴る戦国時代物語みたいな感じですね。 誰でも名前ぐらい…

→ワーム感知ネックレス 突然登場したワーム感知ネックレス……ってユータンかよ！ →ユータン。 いや寧ろユータンの方が高性能かもしれない。(ユータンに関する過去の記事は → コチラ。) 改めて隕石の話が出てきたけど、もうちょっと「もし本当に隕石が落ちたら…

http://gundam-musou.jp/ ステージに収録される作品は今の所無印・Z・ZZだけみたいなんですが、VとかGガンとか∀も是非収録してもらいたいなぁ。Gガンなんてめったくそこういうゲーム向きのガンダムだと思んですが……。

予告と番宣のナレーションが「ボウケンジャー」の闇のヤイバ様(黒田崇矢さん)だトカ、栩原楽人以外に松尾敏伸・黄川田将也・冨田翔・来年度の戦隊に出る人・山内明日と、東映特撮枠出身若手俳優チェッカーの場としては見甲斐があったんですが、ドラマとして…

駅伝の感想でも取り上げた、亜姫が大好きなエンデの「Die unendliche Geschichte(はてしない物語)」の実写映画版の主題歌「THE NEVER ENDING STORY」。 原作を読むと、この映画版がものすごい問題作である事がよくわかるんですが、コレがヒットして世界中で…

この間やっていた「信長の棺」や「太閤記(中村橋之助の奴)」に並ぶ、トンでも歴史コント。共通項は上手な人が演じるので、一瞬騙されるところです。 アホの一豊様こと上川隆也の信長様と、大河ドラマ常連の浅利陽介君の森蘭丸の、ミョーに含みを持たせた主従…

大混戦の中盤順位争いレース・2年越しの順天堂の優勝への執念の走り・シード権争い・20秒の差でつながらなかったタスキ等、今年はドラマが満載で、実況もテンション高く中継してたので、「彼女に貰ったお守りを今、握り締めました！」などといった、至極どう…

毎年真剣に観てる筈なのだけど、去年の順位トカまるっと忘れてるあたり、もしかしたら真剣に見てないのかもしれない、と思ったんですが、よく考えたら往路の日は途中で年始のバーゲンに繰り出してしまうから記憶があいまいなんだと思いました。復路はちゃん…

15本を劇場にて鑑賞。★の数は5つが上限。☆は0,5で。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」★★☆ アニメ映画。感想はコチラに 「ドック・バイト・ドック」★★★★★ 香港映画。感想はコチラに 「トランスフォーマー」★★★☆ アメリカン映画。がしょがしょんがしょーん(観…