最近観始めてハマってます。亜姫の携帯電話のメル着信音は「鉄人28号」(しかも着うた)。 で、本編の感想とはいえば、超人間ケリーをめぐる悲しい話に見せかけて、実は結構血も涙もない話でした。ケリーの最後は悲しくて泣けるのではなく、あまりにも惨い現実…

親が子供に見せたくない番組・見せたい番組のアンケート結果などという記事を読んでいて、「クレしん」の素晴らしさを知らないなんて何てこったい、とは思うのですが、「これ面白いから見て！」というのはある種の強制になってしまうので、難しいところです…

金曜ロードショーといえば、金曜ドラマ最大の敵ですが、6月末から7月にかけてのラインナップが明らかになって、相変わらずの他局番組潰してやるぜ的雰囲気が全開なラインナップだなぁ、としみじみ。 まず6月最終週、金曜ドラマ「ホームドラマ！」の最終回に…

こういう応援ソングとか「メダルじゃないよ、頑張ることに価値があるんだよ」、みたいなノリが大嫌いなひねくれ亜姫なんですが、嵐が日テレのテーマ曲に起用されてしまいました。ガーン。そういうのはもうNEWSに譲ったかと思って安心してたのに！！ 当然日テ…

お別れ会を開こうというその意図と意思が一切合切理解しがたいというか、本質の問題から一番目を背けるべきでない人たちが目を背かん、としているように思います。

マコト(中村俊介)が遂に自分の気持ちに気が付いた！？ と思いきや、「初めて会ったときから気になってた」って……「好きだった」じゃないところが、彼らしいですけど。 ノゾミ(玉山鉄二)がとことん可哀相ですが、報われない面も含めてこれは美味しいキャラで…

山梨県南アルプス市芦安の大馴鹿峠で13日、下山途中の同県韮崎市本町、自営業、三上浩文さんが、前方のクマザサのやぶから飛び出してきた体長約80センチのクマに襲われた。 足でけるなど抵抗したが、手足をかまれて約2週間のけが。連れていた愛犬「ナナ」が…

少年ジャンプ誌上にて、あまりのオリジナリティ皆無なキャラと話運びに逆に伝説と化したジャンプマンガが、遂にというかやっとというか連載終了です。何はともあれご苦労サマでした。 しかしある意味で非常にジャンプらしい作品だったこのマンガが終了するこ…

結局耳の手術を受ける事になった紗絵(柴咲コウ)が、母親の事や将来の事を考えた結果、櫂(ブッキー)を振った挙句、黙って外国へ！！ という話運びに激怒した第10話です。 だって可愛い顔して小悪魔な柴咲嬢が、これまでさんざブッキーを振り回しておいて、唐…

ラスト姐さんが手取り足取り錬金術を教えてあ げ る★と書くと身もフタもないんですが、そういう話です。 しかしホムンクルスたちが、人体練成で甦らせようとした者に酷似した容姿のみならず、その「前世」の記憶もわずかながら所有しているなんて、それはあ…

10話ぐらいぶっとおしで見たら疲れました(当たりまえ)。 単体の戦闘能力だけなら世界最強クラスの素子姐さんと愉快な仲間達も、多数の圧倒的な暴力の前には紙屑のように蹴散らされていくサマやら、悪を暴いても結局はそう変わらない世界として続いていくラス…

自殺未遂じゃないなら、紐なしバンジージャンプに挑戦したに違いない窪塚洋介さんの怪我具合について、具体的な骨折箇所が明らかになったんですが、 頭がい骨開放骨折、左前腕開放骨折、両大腿骨骨折、左膝がい骨粉砕骨折 超大怪我！！ しかしながら9階から…

ミュージック・ステーションをぼへー、と眺めていたら、次週の登場アーティストを予告するテロップにLIV(押尾学)の文字を大発見。 次週は録画体勢で挑みます。

最近の藤原紀香さんを見ていると、突き進む方向のベクトルが押尾大先生とか窪塚さんの方向へ行っているように見えるのですが、亜姫の気のせいでしょうか。 こういう活動は、外国の有名俳優さんトカが、どこそこに寄付金一億ドルとかそういう形でやっているの…

何かもう北村龍平やりたい放題が伺える今年の「ゴジラ」ですが、メインキャストがほぼ明らかに。 松岡昌弘(主人公) 菊川怜(ヒロイン) 宝田明(誘拐される人) 北村一輝 ケイン・コスギ 水野真紀 伊武雅刀 とりあえず北村一輝さんは無駄にワルか、頭のおかしい…

本屋さんに寄った折に、夏クールのドラマのキャストとか概要を各誌でパラ見したんですが、山田孝之の学ラン(冬)に七転八倒のた打ち回って悶えたいと思いました。 20歳過ぎて学ランといえば、「嵐の技ありっ！」で、面子全員20歳以上なのに、学ラン着用が全ッ…

第1シリーズの肝である「笑い男事件」の真相と顛末に向かって転がり始めるあたりから、ビデオに録りだめしておいたので、この週末にまとめて見るつもりです。感想はその後で。 もう地上波では素子姐さんと愉快な仲間たち(語弊アリ)の活躍が見られないかと思…

6月末にフジの「プレミアムステージ」内にてオンエアの「トクームレイダー」で、主演のアンジェリーナ・ジョリーの吹き替えを釈由美子嬢が担当という記事を見て、マジギレの亜姫です。釈ちゃんが憎いわけでは決してなく、無駄にこういう事するフ●にマジギレ…

実写映画化って、メカ沢さんとかゴリラとかどうするんだろう……。

あまりにも報われないワコ(深キョン)に涙です。しかしヒロインの相手役でここまで性悪な野郎(中村俊介)って……。玉山鉄二の方がよっぽど優しくていい奴なのに、ワコの目は節穴です。いやだからこそ面白いんですけれど。

うっかりSMAPが担当とかになったらどうしようと怯えておりましたが、映画主題歌は倍賞千恵子さんという事で、まあ一安心です。作詞が谷川俊太郎氏で、作曲が木村弓、編曲が久石譲って凄い豪華だなぁ。 しかし、 倍賞の抜てきは鈴木敏夫プロデューサーが「歌…

感想はサボりがちですが、ちゃんと毎週観てます。怒られたからって、誉めてくれた鴨になつくお子様な総司トカ(語弊有り)、ニヒルを気取ってるんだけど、人恋しい斉藤一トカ、ボンボン全開の容保様(今回のお忍び模様と、SPががっちりガードしているサマは最高…

ピアノコンクールで演奏を辞めてしまった紗絵(柴咲コウ)に詰め寄るママこと風吹ジュンの迫力が、何かものすごくホラーだったと感じたのは亜姫だけですか？ あと柴咲嬢の病気の詳細はとってつけたにも程がありすぎな気が……、とってつけたといえば今回の時点で…

命に別状はないという書き方が気になるというか、命は大丈夫でも体は大丈夫じゃないだろうなぁトカ、打ち所が悪いと頚椎損傷とか脳血種とか内臓破裂とかあるよなぁトカ、色々考えてしまうわけで、あと本当に死にたかったんだとしたら、ここで死ねなかったの…

原作でも無残に屠られていくグリード組ですが、アニメでもこれでもかとばかりに無残な屠られ方でした。 ドルチェットたちなんて、グラトニーに食べられてるし！！ グリードの死にザマは怖いし、エドが狂乱するのも納得です。狂乱するエドは大変よろしかった…

嵐1年ぶりのアルバム「いざっ、NOW！」が7月21日に発売という事で、その中身はというと、 ＜初回生産限定＞ CD+DVD「Best5 CLIPS」+スペシャルフォトブック封入 ＜通常盤＞ CD+歌詞ブックレット。 初回プレス版のみ、次作シングルとの連動特典応募拳付 ※限定…

テレビを見ていて、中学生同士が殺しあう小説や、ダイレクトな悪口の応酬を晒すネット環境など、現実でない世界が判断力の未熟な子供には悪影響だという報道は、それはある一面の要素であって、他の要素、たとえば虐待やら戦争やら拉致やら子殺しやら、未熟…

エンディングが島谷ひとみさんから、辻加護さんに変わるので要チェックです。決して楽しみという意味ではございません。

亜姫(と弟)が大好きな忍者ゲームの最新作が7月22日発売ということで、先だ先だと思ってたんですが、7月ってもう来月じゃないですか！！ まだ「天誅参」完全クリアしてないよ！！(滝汗) そんな事言ったら「天誅弐」も完全クリアしてな(略)。 今の棲み家にはプ…

水曜プレミア内にてオンエアの、トム・クルーズ主演映画。 トムに指令を出す爺さんが、レクター博士ことアンソニー・ホプキンスだったので、私はてっきり彼が黒幕だと勘違いしていましたが、彼はただのカメオ出演デシた。あれ？ 映画の感想としては、トムの…