「八重の桜」#16 遠ざかる背中
【今週の会津】
→会津パートは基本何しても鈴木先生の株があがる仕組みにでもなっているのだろうか。いいぞもっとやれ(え
→会津女子組で一番武芸に優れているのはどう見ても芦名星だけど、ドラマ的にはメイサが最強という設定らしい。
【あんつぁま、怒られる】
→「覚馬、おんしの目は節穴か!?」「白内障です!!」
【脳筋のオシャレな抗議】
→会津を振り回し続ける慶喜、ひいては幕府への嫌味をダンスで表現する中村獅童。当たり前ですがものすごい説得力。
【遠ざかる背中】
→真夜中(かどうかは知らない)の密会!
→ちょう至近距離!(この2人の性格と立場上最大級の至近距離かと)
→心労疲労国元の困窮もろもろ限界につき、会津への帰国を願い出た容保様をねぎらう孝明帝。万感込めた帝の「ありがとう」に容保様ノックダウンの涙腺決壊!視聴者テレビの前で大爆笑(え
しかしこのピュアな密会の直後、歴史的にもドラマ的にも劇的すぎる展開が容保様に襲いかかる…………孝明帝、崩御。
八重の桜 1 (ジャンプコミックス) 竹村 洋平 山本 むつみ 集英社 2013-04-04 by G-Tools |