「八重の桜」#11 守護職を討て!
【象山先生、無残】
→あんなに自慢していた六連発リボルバーを活躍させる間もなくザックザク斬り殺されたのも悲しかったですが、死に様が武士らしくない、とか言われて処罰される象山先生の退場が無残すぎる。
【鈴木先生のムコ力が半端ない件】
→洗濯。
→進路相談。
不在のあんつぁまの客人、という非常に居づらそうな立場の中で、山本家で230%ぐらいの働きをしている鈴木先生の株がうなぎ上りすればするほど、史実の展開(八重たんと結婚→離婚)にどう持ち込んでいくのか気になるわけで。
【ムキムキ潜入捜査】
→変装、してるつもりなんです!本人たちはマジなんです!
→ものすごい堂々と長州の会議を立ち聞きするあんつぁま達。これはヒドい。(大爆笑
→さすがにこのまま立ち去ったら長州の警備がザルすぎてヒドすぎる、というわけで捕まりかけたあんつぁまたち。さあどう切り抜ける!? と思っていたら、キャバクラ通い(祇園)で鍛えたジョニー・ヘイワードの見事な日本語、もとい見事な関西弁でピンチを切り抜けてしまいました。これはヒドい!(抱腹絶倒
八重の桜 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) NHK出版 NHK出版 2012-12-20 by G-Tools |