昨日の「平清盛」#5 海賊討伐
清盛:西へ海賊討伐。豊原功補にもののけ生まれを責められるが阿部サダヲに慰められる。
義朝:東へ留学(武者修業)。お供は「てっぱん」のかつおぶし屋社長。ダメな気しかしない。
王家:もののけ家に改名すべき。
海賊:小舟に乗ってわんさか出てくるのかと思ったらブラックパール号で来ちゃった★
【清盛、義朝、義清の生き様論】
※冒頭の録画失敗してたので、千秋先輩に気分を代弁してもらいました。
面白く生きたいL(清盛)、強く生きたい千秋先輩(義朝)、美しく生きたいカウボーイ(義清)、って、まんま3者の運命に対するわかりやすい伏線提示の場所でしたね。どうでもいいけど義清と書いて「のりきよ」と読むのは本当にわかりづらいし、入力メンドいので、もうカウボーイ呼び固定でいいですか?
【もののーけーたちだけー】
→スケベ大魔王の寵愛を受けたナチュラルビッチたまちゃんを「そなたはもののけじゃ!」と吐き捨てる三上鳥羽帝。いや…貴方も十分物の怪のリアクションです! そしてそんな鳥羽帝の心のスキマをミキプルーンに次いで埋めたのは、九尾の狐「玉藻前」のモデルとも言われる得子。鳥羽帝は物の怪専なんですね(違。
【マルマルモリモリどこから出てくるかな?】
→前回は清盛が掘った落とし穴、今回は荷車の中、次週はどこから出てくるかな?
NHK大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK) 産経新聞出版 2011-12-20 by G-Tools |