「世界ウルルン滞在記」in渋江譲二


 番組中のナレーションで「しえじょうじ」と発音されていたし、他の人もじょーじを呼ぶ時は基本そうなのだけれど、渋江譲二当人が自分の苗字を名乗る時、「ぶえ」(太文字にアクセントを置いて発声)と発音しているのがずっと気になってましたが、あの発音の仕方と微妙な語尾の言い回し加減は長野の人共通の言い回しだと思い至り納得。見た目に反比例したダイナミック気質も割と長野の人に多い気質だと思います。長野の人は偉大だ。

 といった感じでブラジル・パンタナールの世界遺産大自然そっちのけでじょーじ鑑賞に終始した小1時間。無精ヒゲのじょーじとかいいものたくさん見られました。



→「響鬼」つながりでもある下條アトムのナレーションで、じょーじの紹介PVがありました。
ウルルン」はTBSなので実写版「美少女戦士セーラームーン」のタキシード仮面もしくはプリンス・エンディミオン映像が流れるかな、と思いきや、「響鬼」の方。「僕が相手をするよ」の台詞から変身の流れで紹介。
 こ、この回(#17)は!「香須実さんの更なるオススメは何ですか?」の回にして、ディスクアニマルステルスお目見えあきら制服体および体操着体お目見えの回だぜキャッホウ! とPV数秒で無駄に血圧のあがる亜姫。



→地球の反対側の生活になんだかんだ適応しまくってたじょーじ。


→じょーじの作った料理を食べたステイ先の人が「嫁に行ける」と太鼓判を押してたんですが、そのじょーじが作った料理の手順がとんだダイナミック工程だったのは見逃せません。長野の人は偉大すぎる。