2013年大河ドラマは福島が舞台・新島襄の妻が主人公


http://www.asahi.com/culture/update/0611/TKY201106110568.html


まず新島襄がわからなくて思考停止。誰や!? ←同志社大学創始者

 NHKは2013年に放送する大河ドラマの主人公を、福島県出身で、同志社大学を創設した新島襄の妻、新島八重(1845〜1932)にすることを決めた。東日本大震災で当初の予定を急きょ変更、震災関連プロジェクトの一環として、福島を舞台にした作品で「被災地を元気づけたい」としている。
 八重は、兵学をもって会津藩に仕えた家に生まれた。戊辰戦争では自ら銃を取って戦ったとの逸話を持ち、その豪傑ぶりから「幕末のジャンヌ・ダルク」とも呼ばれる。
維新後は京都に移って教育に従事し、襄と結婚。日清・日露両戦争では自ら望んで看護師として働いた。

これが神チョイスになるのか、大コケになるのか、二つに一つにかない、NHKの大博打大河プロジェクト立ち上げ。こういう民放にはできないチョイスは好きです。とりあえず脚本が誰かが第一関門。