「インディゴの夜」第7週第4話
【さあ、お前のおさわりの回数を数えろ】
→おのれ、てっちゃんの夏メロンを!
弱味を握ったゴーオンレッドさんはテツを手ご(死)にでも走るのかときた…いえハラハラしたのですが、あくまで「俺の女を奪いやがって」レベルだったのはこのドラマじゃそれが限界だなぁと思いました。折角レッドが下衆なんだからさ、そのぐらい行こうよ!(えー)
【生まれ変わったら男になりたい】
→自ら秘密を打ち明け、彼女と別れるテツ。他人に「女」と観られる事を酷く嫌がる「彼」だけど、自分から「女」だというのはきっともっとずっと苦しいことなのだろう。それはそれとして、胸タッチでわかっちゃうってもう確定だ。ノーブラしかない(断言)。中の人が夏メロンだと思うからいけないんだ。多分テツはAAカップなんだ。間違いない。
【テツの秘密】
→なんとテツは性同一性障害だったのだ! な、なんだってー!!(棒読み)
単なる男装の女子だったら「イケメンの中に混じりやがってコノヤロウ」と思われてしまうところ、「身体は夏メロンな夏みかんだが、心は男子」という役柄と今週の体当たりっぷりによって、森カンナの評価がダダあがり。
しかしテツの尊厳を守る為にとはいえ、クサレカップル強盗団を放置したが為に…