「インディゴの夜」#1

ひょんなことでホストクラブの雇われ店長になった主人公と、個性的なホストたちの物語。森口瑶子がホストクラブに来てしまった経緯は、実は「ひょんなこと」ではなく、初回から殺人事件勃発など、縦軸の話はかなりサスペンスっぽい感じですが、そこが上手く転がれば非常に面白いとは思いますが、枠が枠だけになぁ……基本的には若手俳優観賞アワーです。僕の本命はテツで! テツ指名したい(本気)。


→夏みか……じゃなくてテツ!


→テツはひとつ仕掛けのあるキャラらしいのですが、まあ見ればわかるっていう(笑)。しかし敢えて知らないフリをします。多分それモリカンさんの見せ場だから!


ザンキさんの役名が「司」だったり、森口瑶子の名前が「晶」だったり、デジャヴを激しく感じます。