「おっぱいバレー」★★★★


窓口でチケットを買う時に恥ずかしくないように「OPV」という略称を無理やり作ったらしいですが、いらん配慮です。此処で言わずしていつ言えというのか! この言葉を言う為に人間は生まれてきたのではないのか!?

おっぱい一枚ください!

これほど堂々と口にする機会はもう二度とないので、確りはっきり言ってチケット買いました。 
映画もよかったです。おっぱいというロマンが全編に溢れつつも、安直な奇跡は決して起こらない(子供たちにも大人たちにも)。そこがよい。全く先生の言うとおり、「そんな簡単に見れると思ったら大間違い」なのである。人生の真理も教えてくれる、素晴らしいおっぱい映画でした。観るべき。