「その時歴史が動いた」真田昌幸の話が素敵だった件。


功名が辻」だと真田の「さ」の字も出ないまんまですが、「風林火山」では出てくるのかなぁ、と思いながらぼやーと見てました(チェックしたら昌幸の父、真田幸隆佐々木蔵之介)。しかし戦国時代って、「戦国」という名に反して実に平和で暮らしやすい時代(有事除く)だよな……昌幸のちょっといい話がたくさん聞けて楽しかったです。
 そしてエピローグで登場した真田家も住んでた屋敷の門構えが残っている県立上田高等学校のジャージがものすっごく素敵だった件。渋い黒地に背中側に小さく六文銭マークが入ったジャージ着てェー!