「仮面ライダーカブト」#36 赤い靴暴走


 Bパートの展開に爆笑しすぎて死ぬかと思いました。


【通りすがりのネィティブ】

「人間とは何とモロく、儚い生き物なんでしょう。しかしそれゆえに愛おしい」って、清清しいほどに人類見下した発言の通りすがりのネィティブな人。予想通り、さんざんもったいぶった挙句、大した情報も喋らない内にさようならでした。何しに来たの!

【虫ッ娘の居場所】
皆既日食を探せ」って、日食って探して出てくるものじゃないと思うんですが……。あーその為のカブトの時間旅行システムか。上手いネタふりですね(棒読み)

【ワームと共存フラグが最近激しいけど】
 擬態の過程で人を殺してる以上、種族の存亡という意味でワームはよくも悪くも自覚のあるなしに関わらず、サーチアンドデストロイ(@「ヘルシング」)しかないと思います。亜姫はね。


【今週の地獄兄弟】

→今日もBパートのみのご出演の徳山秀典

「行くぜ、相棒」「アニキとならどこまでも…」発言に気管支詰まるほどに爆笑。バカがきた!バカがきたよ!(誉めてます) 
影山は120%自業自得でそのポジションなんですが、矢車さんに限っては、何か別目的がありそうな感じなんだよなぁ。このままじゃただの変質者ですよ。ところで今週のこの2人は本当に一体全体何しにきたの?


【赤い靴システム(仮)】

→青春っていうか、なんていうか。

 暴走システム(以下赤い靴システム)が積まれてました、って、その前に制御システムを作らない方がどうかしてると思うひみつ組織ゼクト。そんな事より日曜の朝からよくいえば青春、はっきり言えば2人の世界全開に本日2度目の呼吸困難(爆笑しすぎて)。


【次回予告】

→他にも色々書くべき事はあったと思うのですが、あえて女教師・岬さん(メガネ)をチョイス。これは堪らんですたい。