「京都地検の女」最終回スペシャルにおける栩原楽人と神戸みゆき嬢


 深夜にテレビを点けっ放しにしておくと、高確率で「着信アリfinal」のTVCMが拝めます。栩原楽人がばっちり映ってるんですが、アレ見る限りじゃどう見ても生き残る気がしないんですが……。
 「着信」シリーズは劇場版もTVも全く未見なのですが、死に様が結構けったいらしいので、今から不安いっぱいです。死んだらどうしよう。泣くよ!

 それはともかく「京都地検の女」感想。特撮出演者は、割と頻繁にテレ朝・東映制作のドラマに起用されますね。栩原楽人はメインゲストの榎木孝明の息子役でした。ピアノに才能があるとか何とか。弦の鬼系(違うよ)。


 でもってレギュラーだったらしい、弁の立つ事務官候補役で神戸みゆき嬢(メガネ)。