秋山奈々サイン会レポ。

 
 コミケとか先日の鬼スーパーライブの延長上みたいなものかしら? って思って行ったら想定外でした色々。以下箇条書き。
 

  • サイン会場にて、来てから帰るまでの男女比9.7:0.3ぐらい。女子いねェエエエエエエエエ。何故ここまで来てしまったのか……と軽く鬱入りながら列並び。
  • 列が進んで自分の番まであと2、3人、というあたりで、衝立で区切られたスペース内に入って待ち。奈々嬢を視認できるようになりました。あきらのペンダントをしている事に気がついて感激のあまり血圧が激しく上昇。
  • 自分の番ひとつ手前。粗相のないように、ってそればっかり考えてました。
  • 自分の番がキテしまいました。まず笑顔を向けられて動揺のあまり思わず「よろしくお願いします!!」とお辞儀する自分。って、奈々嬢もお辞儀返ししてくれて感激のあまり膝が!膝が!
  • 若干カクカクしながら「あきらが大好きで大好きで……大好きです!!!!」と必死に喋る亜姫の目をまっすぐ見据えて「嬉しいです。ありがとうございます」って、ひぃいありがとうって言われたぁああああああああああと、頭がまっ白になる亜姫。
  • 拡げられた写真集に奈々嬢がサインを書いてくださっている間、「女性の方がいらしてくれて本当に嬉しいです」ってマネージャーさんらしき人からお言葉を頂いてしました。
  • で、そのマネージャーさんが「ね? 奈々ちゃん」「はい!(笑顔)」に俺ドーン!(衝撃音)ああ女の子に生まれてきて良かった!
  • サイン終って握手。「これからも応援してます。頑張ってください!! 大好きです!!」って、もう終始「好きです」しか言ってなかった亜姫の両手をふんわり包んでくれて労ってくれた奈々嬢をますます好きになった事を実感しつつ退出。


 以上です。しかし、「響鬼」始まった頃はまさか着地点があきらとは思いも寄らず、更にイベントに行ってしまうなんて……人生何がキッカケかわかりません。

 昨日1日のあの1時間ちょっとに消費したエネルギーの量は相当なもので物凄く疲弊しました。主催した方も、勿論本人も大変だなぁという事を痛感。色々と学んだイベントでしたハイ。