阿部寛と柴咲コウが声優初挑戦


http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050915-0017.html


80年代に一大ブームを起こした漫画の劇場版「真救世主伝説 北斗の拳」(来年3月公開)の製作発表が15日、都内で行われ、声優を務める阿部寛(41)柴咲コウ(24)らが出席した。「北斗の拳」の映画化は19年ぶりで、阿部、柴咲とも声優初挑戦。
 ケンシロウ役の阿部は「悪役の美学がつまっているので、参考にさせてもらったこともある」。オリジナルキャラクター、レイナ役の柴咲は「男の人の筋肉っていいな、と思って見ていました」。宇梶剛士(43)がラオウ役。


 はやくも来年の珍作候補として亜姫の中で認識されている「北斗の拳」俳優吹替版の製作発表が行われたそうです。実写版ならまだしも、何故アニメでこの面子。しかもラオウ宇梶剛士って。