劇場版「仮面ライダー響鬼」①初回舞台挨拶
細川茂樹・栩原楽人・渋江譲二・川口真五・松田賢二って、今後トークショーとかあっても、もうこの面子が揃うなんて絶対ないというラインナップ。歓喜と興奮と眼福のあまり眼球が潰れそうでした。欲をいうなら、秋山奈々嬢も加われば、鼓・笛・弦の3師弟が揃ったのに、と思いつつ拝んできました一挙手一投足。
- 川口真五(トドロキ)
- ザンキさんやヒビキさんに挟まれていじられ倒されて終了。お子様に大人気。
- 渋江譲二(イブキさん)
- マイ視力では確信持てなかったんですが、あきらペンダントしてたような。女性陣に絶大な人気。
- 細川茂樹(ヒビキさん)
- 例の「シュッ」ポーズで場内パニック寸前にテンションUP。挨拶中、渋江さん側と川口さん側両方からマイクを受け取ってしまい、マイク2本で音撃ポーズ決めてくださいました。ひぃい(悶死)。お帰りの際も「シュッ」ポーズでもう大変(場内が)。
作品自体の感想はマジとあわせてまた後日。とりあえず例の超特大トライアングルの使い方最高。アラ探したらキリのない(かつ果てしない)内容でしたが、考えるな、感じるんだ! 燃えられるか萌えられるか笑えるか。それが全てです。そしてこの映画の作り方はそういう点では大変正しい作り方、と思いました。
→パンフとか響鬼関連のチラシとか劇場内でゲッツしたもの一覧。
あと観に行った劇場、ビルの7階にある劇場だったんですが、お客はエレベーターではなく、階段で7階まであがらされました。7階ですよ? 朝イチから何の荒行だ。