#34「寺田屋大騒動」
今日のギャグのキレは号泣の前回を経てこそ、より一層輝くギャグ話でした。新選組が歴史的に見ればものすっごいどうでもいい事で大騒動している同じ場所で、のちの薩長同盟になるであろう構想を坂本龍馬が桂小五郎に提案、つまりものすっごい重要な話が進んでいる所が、また…(涙)。
以下箇条書き。
- 身請けブーム到来。いいのかそれ。しかもブームの発端が山南さんって…(涙)
- つね と みつ があらわれた!
- 久々の沖田と平助とひでちゃんのコント。
- 全く空気の読めない永倉・佐之・斎藤・武田。
- 斎藤一がまた最近の鬼畜ぶりはどこへやら、わんこっぷり復活。ひぃい(悶死)
- ハタキをまだ届けていなかった捨ちゃまに爆笑。何て役立たず!!
- 「この年になって初めて恋をしました。これって罪でしょうか?」源さん……(涙)
- 「もういいっ!みんな、それなりにありがとうー!!」
- 妾対妻の対決は、勇の気持ちを双方考えて、とりあえず保留?「京都にいる間だけ」というのは、伏線なんでしょうかね(遠い目)