【先週の】 →6人目はシンケンブラウンだった(違)！ 【今週の】 谷千明のターン。株価高騰してもすぐ暴落する流之介、味覚をはじめとした感性のネジが3本ぐらい抜けている芙子やことは、背負ってるものが家臣とは違いすぎる殿様に比べたら、一番視聴者に近い…

オリジナルでも多々登場し、前回の次回予告で登場した時に「まさかァー！？」と思った康唯子氏による珠玉の筆文字コレクションを抜き出してみましたハイ。背景も結構ネタ振ってるよなぁ…… →DCDは云われなきゃ完全に読めないぜ。あ、「写」だったの……？ DCDか…

http://www.tv-asahi.co.jp/decade/公式サイトのあきらの設定に噴きました。 アキラ：「イブキの弟子。少女のようなか弱さを感じさせるが、芯の強い女性。妻のように、秘書のようにイブキをサポートする。敵対するザンキの弟子、トドロキのあこがれの人」 つ…

舞台挨拶を観に行ってしまった理由は三浦悠が来ると聞いたからです。1年以上ぶりの三浦さんは髪型がまこっちゃん(@RH＋)に近い感じになってました。ああ生きてた！ よかった！(えー)映画の内容は「ケータイ小説家」に憧れる少女・愛が、ケータイ小説を書くネ…