全77回もある大河ドラマの4話目。謀反の疑いをかけられたサン王子の無実は、東照権現宦官ナム・サチョと部下のタルホ、タルホが面倒を見ているヒロインとデブの活躍により、見事晴らされた。しかし、何者かによって関係者が次々スペクタクルにサツガイ。間一髪難を逃れ、タルホたちは都を離れる。王子に別れも言えぬまま…。
それはいいんだけど、この刺客者たちがなんと!
→街中です。
視覚的わかりやすさを重視した結果だと思われますが、いやそりゃ100%気づかれるよ!
【王子が大きくなりました】
イソジンさん出陣。どうやら作中では9年の歳月が流れたようです。