タッキー、6年ぶりドラマ主演


http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090515-OHT1T00033.htm

滝沢が演じるのは、「手を触れただけですべての病や傷を治す」という特殊能力を生かして世界征服をもくろむ謎の男・竜崎臣司。反対に「手を触れただけで人を殺す」という能力に悩む善良な高校教師・碧井涼介を錦戸が演じる。竜崎は碧井を悪の道に引き込もうとするが、碧井は竜崎の野望を食い止めるべく戦う。スピードとスリルを出すため、複数の脚本家が書いたものをチーフ脚本家の青木万央氏がまとめるという米国ドラマ方式で制作されるのが特徴だ。

スケールがあまりにもビッグすぎてピンときませんが大丈夫でしょうか。風呂敷がいきなりおっぴろげられた感じですが、TBSはもっと地に足のついたドラマを作れよ、と思います。視聴者参加型ドラマは一体いつ実現するのでしょうね!(僕は忘れない)
それはそれとしてタッキーが「義経」以来というのは、感慨深いです。お堂がドーン! 事件からもうそんなに経つのか……