ネットでも反響 フォックスさん病状隠さずCM出演


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/25083/

 

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などで知られ、パーキンソン病を患って一線から退いている米俳優、マイケル・J・フォックスさんが、難病治療につながるとして注目されているヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究支持の民主党候補への支持を訴えるCMに、全身をけいれんさせるなどの症状をあらわにして出演し、終盤にさしかかった中間選挙の選挙戦で大きな反響を呼んでいる。


「フォックスさん」だけじゃ誰の事だかわかりませんでしたが、あー……。USJの「バック…」のアトラクションには「彼」が主役にも関わらず登場しないのですが、別のアトラクション(今はもうない)で往年の彼を見た時泣きそうになった。映画はいい。事故や病気でその後苦労したスター・落ちぶれたスター・ラリったスター(子役多し)たちの、最も輝いていた瞬間が半永久的に残るのだから。勿論今を生きている彼らがあるこその敬意です。ラリった人は……ええと……ガンバって……最近だとハーレイ君あたり。