2006-10-14 秋のドラマ初見感想 ドラマ 金曜日分まで。 「僕の生きる道」 イマドキの若者という安直なカテゴライズの役な安田様(田中圭)目当てで見てたんですが、安田様は予想通りでした。次回予告でも見事としかいいようがないイマドキぶり披露。グッジョブ。 「14才の母」 生む生まないという話がやりたいだけなんじゃないのかなぁ、と思いました。14才という年齢だと子供の命が云々の前に、母胎からして未成熟の段階なので、そっちの方が医学的には問題だと思います。 「Dr.コトー診療所2006」 千石規子さんはやはり不在。どうしたんだ……(不安)。堺雅人さんと吉岡秀隆さんは延々電話対決なんでしょうか。その内シビレを切らして堺さんが島にくる展開に3000点(@はらたいら)。あと和田さんこそいい加減資格取った方がいいんじゃないですかね。 「セーラー服と機関銃」 これずっとギャグ映画だと思ってたんですが、薬師丸ファンの親父殿から話の内容をちょっと聞いて、ドラマの今後の展開に非常に興味が沸いてきたので視聴継続。ZECT総帥の本田博太郎もいるし。ちなみに親父殿曰く、「まあなんだかんだいっても薬師丸ひろ子の歌あっての話」。そうですか……。