「海老名のうた〜ゴイゴイに捧ぐ」に号泣


「キー局バラエティにパクられる」「版権問題でマペット降板」など大した事でもなんでもなかったと思い知った「sakusakuゴイゴイさんの喪失。手放しで泣いてるカエラちゃんと、白井ヴィンセント(黒幕)がためらいながらもはっきり「亡くなった」って言った時の衝撃は暫く忘れられません。

 その後は比較的通常進行、でも聞こえてこないゴイゴイの言葉に逐一吹き荒れるこの喪失感をどうにかしてくれ、と思ってた矢先の「海老名のうた〜ゴイゴイに捧ぐ」で亜姫号泣。夜中に号泣。



→こんなバカ歌詞なのに涙がとまらない。