『鋼の錬金術師』#30「南方司令部襲撃」


 少年の正体、亜姫は七つの大罪の1人だと思ってたんですが、グリードの台詞から考えても、七つの大罪とは別口のホムンクルスのようです。肉屋夫婦が口にしたホムンクルスの生まれてくるワケに何か関連性があるんでしょうが、いずれにせよ鬱が大口あけて待っている模様。 


 あとアルフォンスが頭部落っことしてオロオロするシーンがあったんですが、アルの目ってどこにあるんだろうトカ、少年の検査に拘束全裸って何のサービスかトカ、師匠のぶっこわしぶりは爽快トカ、タッカー再々登場でエドのトラウマ再発の予感にワクワク(え)トカ、色々考えつつ、次回タイトルからして鬱っぽいので楽しみです。