『鋼の錬金術師』#23「鋼のこころ」


 エドが病院のベットの上で迎えた17歳の誕生日に他でもない弟・アルに傷口に塩を塗りこむようにののしられて、踏んだり蹴ったりの回、と書くと何が何だかわかりません。見所はひたすら病院着のエドとかエドとかエドとか(それだけ)。


 亀裂の入った兄弟の修復や如何に!!? というところで次回へ。 というか次回の脚本井上敏樹さんなんですか……だだだ大丈夫ですか! アルの疑念ってつまり「人間の定義」に関わる問題だと思うんですが、そんな重要な事をイノウエさんに任せて大丈夫ですか!?