→ダディは雛形あきこに完璧にフラれた挙句、福岡に飛ばされました。 →岡山から出戻った渋江譲二。

→岡山にブッ飛ばされた渋江譲二。

→岡山にブッ飛ばされる事が決まった渋江譲二。 →事実上の渋江譲二クライマックスデー。

→渋江譲二アワーも最終週です。

最終回における渋江譲二はモブの如き存在でした。以上！ →渋江譲二以外では兼子瞬君が亜姫のチェックリストに追加されました(何言ってんの)。

→今週は総じて影が薄かった渋江譲二。いしのようこが天に召されました。お父さんは1話で交通事故、一番辛いときに支えてくれた雛形あきこより本当のお母さんを選んだら(あきこがそう仕向けたんだけど)、お母さんは病死寸前で、病死しました……って、こりゃ確…

→雛形あきこを慰める渋江譲二。今週の渋江譲二は専ら受け手。アクションが足りないアクションが！(そんなものはこのドラマにはねぇ)

キャプるほどの出来事が発生しなかったので割愛。ドラマ的にはいしのようこが死にそうです。あとこのドラマは家庭の事情をサ店で話しすぎ。

→雛形あきこと、いしのようこに引き取られていった子供たちを見送る渋江譲二。

→幼女の相談に乗る渋江譲二。

→雛形あきこを気遣う渋江譲二。 今週2話も見逃すボケをかましたんですが、あまり困らなかった。さすが昼ドラ。悔いがあるとすれば見ていない回で、渋江譲二が変身したり「邪魔だ消えろ」と言ったりしてたら！ と思う点です。まあまずありえないですが。

こんな日が来るとは思っていた……予感はあった。撮り逃がしたァー！ パート2！！

こんな日が来るとは思っていた……予感はあった。撮り逃がしたァー！

→急ピッチで陶芸する渋江譲二。 子供たちの母親役がいしのようこさんなんですが、いしのようこと石野真子の区別が未だにつかない亜姫。

→デコ見せ渋江譲二。

→妹の結婚式をこっそり覗く渋江譲二。見ればわかりますが、全くこっそりではない。 →ダディャーナザァン!!はちょっと感情が入る演技になると、オンドゥル化してしまうのでハラハラします。 →ジジィにド突かれて大泣きする渋江譲二。 亜姫の心配としては来週…

→人をあやめてしまった時の渋江譲二。 つくづく妹的存在がらみで苦悩してる役が似合う人ではある。

→十字架を握り締める渋江譲二。 あきら(この場合渋江譲二を指す)という名前は偽名だったそうですが、一体どういう所以で「あきら」と名乗ったのか、時空と局を越えた縁だと亜姫は確信しております。

→警察に連行される渋江譲二。 「セリフが少なくて覚えなくていい分、最初は楽だな〜というのはあったんですけど（笑）、やはり無言で表現するということの難しさを痛感しました。特に、過去に過ちを犯したことのある人間という役柄だったので、暗さを出すの…

→那須どうぶつ王国ご案内番組と時々間違えます。 本編と全く関係ない話ですが、渋江が「ボンビーメン」に出演トカ何とかいう話を聞いて軽く浮かれてます。08年も仕事があってよかった！(えー)

→今週は陶芸シーンが多かった渋江譲二。 アルパカ少年は那須の大金持ちの子供でした(どうでもいい)。長女をあしざまに罵った両親に対して「謝ってよ」と呟くアルパカ少年はよかった。騒動も無事納まり(時間にして15分ぐらいで)、アルパカ少年の出番もまだあ…

→恋愛相談にのる渋江譲二。 アルパカ少年と長女がお付き合いを開始。昼ドラ的展開だとこの後妊娠騒動か！？ と思いきや、手を繋いだその日に親が乗り込んできて反対イベント勃発。健全。

→小さい頃に両親を失くし、施設をたらい回しにされ、たったひとつ大切なものも取り上げられたらしい渋江譲二。

→陶芸を頑張る渋江譲二。

→遠く聞えるサイレンに怯える渋江譲二

雛形あきこと子供たちはそれぞれ岡田洪輝の形見の五円玉を首から下げてるんですが、渋江譲二も十字架を下げてました。昼ドラ的秘められたロマンスの予感がします(棒読み)。

→怒られる渋江譲二。

→車を運転する渋江譲二。 末娘が喘息もちで、知らなかった雛形あきこ愕然。亜姫も愕然。そんなフリ全くなかったぜ！ 危うく末娘が命の危機でした。勿論雛形あきこの根性で危機回避。 この番組の楽しみは渋江譲二とアルパカ少年とアルパカのみです。アルパカ…

渋江譲二はごぱんをいただいていただけデシた。

渋江譲二はごぱんを以下略。嶋大輔の家族の絆が復活したトカそういう話はどうでもいいです。