「轟轟戦隊ボウケンジャー」#48 恐怖なる大神官 Bパート

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【ふたりはふたり】

→抱きしめたァー!(白目剥いて珈琲噴射)

 本作はかなり意図的に「過去やった事と同じ事を別のパターンでやる」演出が組み込まれてると思うのですが、これは14話・34話で真墨が菜月にやった事の逆パターン。


【トンガリガール】

 ボイスの口調で喋ったし、ほぼ100%この少女が「トンガリ野郎(姉さん談)」確定。この場で正体明かさなかったのは、今正体明かしたらとりあえず姉さんに張り倒されると思ったからだろうか……。


【チーフみたい】


何をしている! ボウケンしたい奴は此処に来い!


 復活した真墨の電波チーフ化に爆笑。上記の台詞トカ、「こいつはちょっとしたボウケンだぜ!」トカ、本当にワケわからないんですが、視聴中は普通に納得させてしまう勢いまでチーフ並。


→生身デュアルクラッシャー。生身だと色々エロいですね(何が)。


→根性で生身のまま敵粉砕。もしかしてこの敵弱い? 所詮おじいちゃん製だし。


【いざ最終回へ】

 巨大化した敵の前に今度こそ成す術なくしたボウケン面子。しかしその時、サージェスに封印された筈のダイボイジャーさんがキタコレ! 「誰が操縦してるんだ!」って真墨の発言で、チーフが完璧死んだことになってたのに笑いました。


→チーフキタァアアアアアア!!!


→「ボウケンの始まりだ!」で次回へヒキ。エェエエエエエエ! 終わったよ!? 今日の話は終わったのに始まりもクソもないよ!? チーフの本日の出演時間5秒……斬新な構成でした。



→ううッ……(涙)